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施工実例

リフォーム 東大阪市荒本
リフォーム
Vol.05

東大阪市荒本

家族の行く末を再び
見守るリフォーム

Before

リフォーム前

こちらの施主様は、以前フロックスがリフォームをした、こちらの施主様のご紹介ということでお話を進めさせていただきました。同じくらい立派な日本家屋で、様々な思い出が詰まった大切な住まいです。住み慣れたお住まいで、今後も末永く快適に過ごしていただくため、フロックスの持てる技術を結集し、施主様の明るいお未来のお手伝いをいたします!

昼間にも関わらずこの薄暗さ!
日本家屋は仕切りがたくさんあり、部屋が細かに分かれていることが大きな特徴の一つです。また、その仕切りの多さゆえに採光性も低く、昼間でも薄暗い印象が否めません。日の光が溢れる爽やかな暮らしを送っていただくため、いよいよフロックスがテコ入れをします!

工事開始!

今回は冒頭の画像でもご紹介した通り、外装・内装共にリフォームを行います。不要な壁や仕切りを解体、それぞれの職人の手によりあっという間に骨組みだけになってきます。

柱の除去

今回の日本家屋リフォームも柱の間引きを行います。そのうえで必要な箇所には新たな柱や梁を追加し、しっかりと補強をしていきます。本来であれば間引きした柱や梁は、反りやねじれ(変形)していることが多いのですが、長年住宅を支えてきたこちらの家は、大変立派で丈夫な梁がキレイな状態で残っていましたので、廃棄するのではなく「施主様にとっても材木にとっても幸せだろう!(by山田大工)」という方針のもと再利用することになりました。おかげさまで施主様にも大変喜んでいただけました!

山田大工はじめ、熟練の職人には技術の必要な補強ヵ所も簡単に見えてしまうようです。柱や梁が補強や間引きされていき、新たな暮らしのスペースの礎となっていきます。

化粧破風

神社仏閣など、格式高い建物に多くみられる化粧破風(けしょうはふ)/起り破風(むくりはふ)を採用しています。この化粧破風をはじめ、今回のリフォームに限らず、昔ながらの伝統技術については、着手できる工務店や大工さんは全国でも少数と言われています。幸いフロックスには山田大工を筆頭に、有技術者が数人在籍しているため、このような難しい技術もどんどん盛り込んでいくことが可能です。

After

日本家屋の良さはそのままに、スタイリッシュに生まれ変わりました!

以前の佇まいの面影を残しながら、最新の技術や材料、仕様でスタイリッシュに生まれ変わりました。職人が手がけた化粧破風もしっかりとその存在感を放っています。軒先の庭には以前屋根瓦に鎮座していた大黒様と恵比寿須様を配置し、ライトアップもできるように!

荘厳で上質な夕景

ライトアップされた夕景は、料亭を思わせるような上質な外観。 オブジェとして鎮座している恵比寿様・大黒様が非常に格式高い雰囲気を演出していますね!

一歩入ればそこは上質空間

生まれ変わった玄関ホールは大容量のシューズクロークを新設。ホールの先にはデザインが印象的なLDKへと続くドアが家人を迎えます。

生まれ変わった開放空間

大空間のLDKに加え、来客時やご家族様の帰省時にもゆったりくつろげるセカンドリビングを併設。

実はLDKにはもう一つこだわりが・・・
TV台に使用する天板を探しに銘木店へ施主様と足を運び、そこでウォールナットに一目惚れ!LDKをより一掃引き立てる存在となりました。

日本家屋だったとは思えないほどの変貌。特セカンドリビングに配置した大きく立派な梁をあえて利用した吹抜けの階段は圧巻です。これだけしっかりとした梁はなかなかありません。取り除くのではなく、今まで家を支えてなお、これからも施主様ご家族をしっかりと見守ることでしょう。

間引けない柱はそれはそれとして、これかもしっかりと家を文字通り支えていきます。間引けない柱も考慮し、施主様のご希望の間取りに仕上げることもフロックスは得意としています。

吹抜けの階段の先にある茶室のような上品な空間

梁のアクセントがインパクトのある吹抜けを上がると、1階の洋を呈した雰囲気とは打って変わり、茶室のような上品な空間が姿を見せます。屋根の形状を活かしながらも、アールを効かせた床の間が、高い技術の中に遊び心を伺わせます。

水廻りも一新

トイレや洗面、バスルームといった水廻りも一新。毎日使うからこそ、見た目のデザインだけでなく、お手入れもしやすいものや耐久性に優れているものを採用しています。

完成お披露目会にご招待いただきました!

リフォーム完了後、フロックス社員をはじめ、関連業者を施主様によるお披露目会にご招待いただきました! 施工時のエピソードやお互いの進捗について盛り上がり、終始笑いの絶えない時間になりました。 施主様のご友人がシェフをされているとのことで、豪華で華やかな料理が所狭しと並び、大食漢の職人たちは思い思いに舌鼓を打っていました。リフォームのご依頼、お披露目会へのご招待、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

下邨 孝道

担当よりメッセージ

初めは建て替え(新築平屋建)というお話をいただいていましたが、施主様と打ち合わせを重ねていった結果、リノベーションという形になりました。 提案プランにて工事を開始いたしましたが、日本家屋のリノベーションは一筋縄ではいかないもので、工事途中に何度も施主様と打ち合わせをし、大工さんにも無理難題を聞いてもらいました。当初のプランの間取りより大幅に変わりましたが、最終的には完成度の高い住宅に仕上がりました。今回の工事に携わらせていただき、私自身も大変勉強になり、思い出に残る工事となりました。今度ともよろしくお願いいたします。

下邨 孝道